アナザーエデンに関する記事になります。
第7章 アクトゥール 水面の孤影を追いて
前話(第6章サブクエスト攻略!)では、
サラマンダーから話を聞いて新たな街へ出発することが決まりました。
そろそろクロノスの石が1000を超えるので、10連引きたい所ですね~。
最近気づいたんですが…。
このゲームってキャラクターのレアリティは☆5まであるんですね。
それはまぁ…いいんですが。
多分なんですけど、うちのメンバーは皆☆5まで育たないキャラみたいです。
どういうことかと言うとですね…。簡単に気づいたことについて説明します。
上から順に、うちのPTメンバーのレイヴン,セヴェン,ヌームなのですが、赤枠の所に注目しました。
レイヴンは☆4のキャラクターなので、☆が4個ついています。
しかし、セヴェンとヌームは☆3のキャラクターなので☆は3個しかついていません。
ただ、セヴェンはどうやら☆4まで育つことができるようで、1つ分☆のスペースが用意されています。
逆にいえば、5個目の☆のスペースがないレイヴンとセヴェンは、恐らく☆4が成長限界ということですよね。
つまり、終盤まで主力として使い続けるのは難しいのかなぁ……という事実につい先日気づいてしまいました。はい。
☆5まで育つ仲間が欲しいですねぇ……。ということで、クロノスの石が1000を超えたら10連引いていきますよ~!
話が大幅にそれました。ストーリーに戻りましょう。
アクトゥールへ向かってストーリー進行
アクトゥールに行く途中で女の子と出会いました。
なんか少し仲間になってくれそうな雰囲気を醸し出しつつも、一緒に来ると不幸になるとかなんとか行って会話が終わってしまいました。
なんだったんだろう。星見で仲間になるキャラクターなのかな?
そして特に何事もなくアクトゥールに着いたものの…。
ここは特になにもない小さな街のようで、通り抜けて王宮に行くだけの通り道みたいですね。
ということで駆け抜けようとしたところ…。
なにやら間が悪いと言われます。お使いのにおいがしますね。
なんでも、ラトルからの道中のティレン湖道に亡霊が現れるとかで、それを確認してこいと言われます。
この亡霊のせいで、現在王宮へ入るための道が封鎖されているんだとか。なんでやねん。
行ってみると確かにいますね。可愛い女の子。透けてますけど。
ただ、特にこの亡霊(?)は影響はないようで、直後に仮面の預言者と名乗る男が現れました。
この仮面なんとなくレイヴンに似て…………ないか。
この男はどうやらアルドとリィカの存在を知っているようですが、
この時代に存在することに驚いていたようです。何者なんでしょうか。
「あの計画はこの星を守るために必要なのだ。余計なことはするな!」
という言葉を残して去って行きました。
口ぶりからすると敵のような気もしますが、思想は悪い人ではなさそうというか。
星を守るために暗躍しているってことなんでしょうか。
もっと主人公サイドにも情報を渡してくれ~(´ω`)
ひとまず仮面の預言者曰く、亡霊はもう出ることはないとのことだったので、
それを依頼者の親父に伝えにアクトゥールへ戻ったところで第7章は終了となりました。
次はいよいよ王宮入りできそうですね!